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TIRAGE

はじめての方へ

タイヤを預かる
サービスがあります。

冬タイヤに履き替えると、外した夏タイヤ4本が家に残ります。 その4本を、お金を払って店舗に預けておく——それがタイヤ保管サービスです。 TIRAGE(タイレージ) は、預かってくれる店舗を近くから探すためのサイトです。

はじめての方向けに、なぜ預けるのか、何ができるのかを順番に置いておきます。 5分ほどで読めます。

タイヤの接地面のアップ。溝が刻まれている

Step 01 / 前提

タイヤは1年に2回、履き替えます

雪が降る地域では、冬のあいだは冬タイヤ(スタッドレスタイヤ)を履き、 雪が終わると夏タイヤ(ふつうのタイヤ)に戻します。 つまり車には1年を通して、使っている4本と、使っていない4本があります。

雪の上に止まっている車のタイヤ
冬タイヤを履いているあいだ、夏タイヤ4本はどこかで休んでいます。その置き場所の話です。

タイヤの履き替えカレンダー(いまは10月)

次の履き替えは11〜12月(冬タイヤへ)

そのときに外した夏タイヤを預けられます。混み合う前の予約がおすすめです。

1 月
2 月
3 月
4 月
5 月
6 月
7 月
8 月
9 月
10 月 いま
11 月
12 月
夏タイヤへ
履き替え
冬タイヤへ
履き替え
  • 11〜4月:冬タイヤを履く → 夏タイヤを預ける
  • 5〜10月:夏タイヤを履く → 冬タイヤを預ける

Step 02 / 困りごと

使っていない4本は、置き場所に困ります

タイヤは1本で10kg前後、ホイールが付くと15〜20kgになります。4本だと40〜80kg。 大きくて、重くて、ゴムのにおいがします。 家に置いておこうとすると、だいたい次のどれかにぶつかります。

場所を取る

4本積むと、ひざの高さほどの円柱になります。ベランダや物置に置くと、その分だけ生活の場所が減ります。

集合住宅には置けないことがある

マンションのベランダは避難経路を兼ねています。私物を置けない決まりのところが多くあります。

ゴムが傷む

直射日光、雨、高い温度はゴムを硬くします。傷んだタイヤは、次のシーズンに使えないことがあります。

運ぶのが重い

自宅に置いても、履き替えのたびに自分で出し入れします。腰を痛めたという話をよく聞きます。

屋外の壁ぎわに積み上げられたタイヤ
屋外に置いたままにすると、日差しと雨でゴムが傷みます。

Step 03 / 答え

預かってくれる店舗があります

タイヤ専門店、カー用品店、整備工場、ガソリンスタンドなどが、 使っていない4本を自分たちの倉庫や棚で預かってくれます。これが タイヤ保管サービスです。 預ける期間はシーズン単位(半年)や1年単位が一般的です。

屋内の保管庫。棚に預かったタイヤが並び、それぞれに預けた人の名前と車種を書いた札が付いている
多くは屋内の棚で預かります。1台分ずつ札を付けて場所を決めるので、取り出すときも自分の4本が出てきます。

ただし、預けたタイヤは年に2回、自分で持ち込んで取りに行きます。 だから「家から通える距離にあるか」が、どの店舗を選ぶかの最初の条件になります。

Step 04 / このサイト

TIRAGE は、その店舗を探すサイトです

預かってくれる店舗を集めて、近い順に並べて見せています。 探すのに会員登録は要りません。

スマートフォンを操作している人の手元
スマートフォンからも使えます。現在地を使えば、住所を打たなくても近い順に並びます。

近くから探せる

現在地か住所を入れると、近い店舗から順に並びます。何km以内かでも絞れます。

条件で絞れる

屋内保管、温度と湿度の管理、履き替え作業、洗浄、保管中の補償。必要な条件だけ残せます。

中身を見てから決められる

店舗ごとのページに、預かり方・設備・プランに含まれるものが出ています。

TIRAGE がタイヤを預かるわけではありません

預かるのは、掲載されている各店舗です。申し込み・支払い・受け渡しは、 すべてその店舗と直接やりとりします。このサイトは探すところまでを引き受けます。

Step 05 / 使い方

探してから預けるまで、3つ

  1. 01

    探す

    「近くの店舗を探す」から、現在地か住所を入れます。近い順に並ぶので、通える範囲のものを見ます。

  2. 02

    くらべる

    気になった店舗のページを開いて、屋内かどうか、履き替え作業を頼めるか、プランに何が含まれるかを見ます。

  3. 03

    店舗に連絡する

    決めたら、その店舗に直接電話します。預かり枠には限りがあるので、履き替えの繁忙期は早めに連絡します。

Step 06 / よくある質問

はじめての方がつまずくところ

自分のタイヤのサイズが分かりません

タイヤの側面に 205/55R16 のような数字が刻まれています。最後の「16」がインチ数で、保管料はこの数字で変わることが多いです。車の運転席のドアを開けたところに貼ってあるシールでも確認できます。

ホイールは付けたまま預けるのですか

店舗によります。ホイールが付いたままだと重ねられず場所を取るため、タイヤだけの場合と料金や受け入れ条件が違うことがあります。店舗のページで確認してください。

預けている途中で取り出せますか

取り出せますが、多くの店舗で「何日前までに連絡」という決まりがあります。棚の奥から出す作業があるためです。履き替えたい日から逆算して連絡してください。

どれくらいの期間、預けるのですか

シーズン単位(半年)か1年単位が一般的です。履き替えのたびに、預けるタイヤと持ち帰るタイヤが入れ替わります。

溝が減ったタイヤでも預けられますか

預かってもらえますが、溝が浅いタイヤは次のシーズンに使えないことがあります。預ける前に店舗で見てもらうと、保管料が無駄になりません。

掲載されている店舗はどうやって選んでいますか

掲載を希望して申し込んだ店舗を載せています。並び順は距離が基本で、金額の安い順を最初から出すことはしていません。

次にすること

まずは、通える範囲に店舗があるか。

現在地か住所を入れると、近い順に並びます。会員登録は要りません。

預けると決めたら、次は「預ける前に確かめること」へ。 持っていくもの、預けてから戻るまでの流れ、店舗を選ぶときの見かたをまとめています。